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紫鯖で活動してい『た』、とあるランサーの日記。

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パターン分け

リア日記 2012/0416 Mon 21:55:38


今期アニメで面白そうなのが「Fate/zero」と「這いよれ!ニャル子さん」、

「ルパン」くらいなものなんですが、どうでしょう。

他にも面白そうなのがいっぱいありそうなんですが、とりあえず

そこらへんのみチェック入れてます。

いや、それにしても「Fate/zero」の演出にはすさまじいものがあります。

「約束された勝利の剣 梶浦ver」もなかなかハマッてたと思いますよ。




と言う訳で、今日はそんな型月関連商品で話題の「まほよ」についてのレビュー。

例の如く、ネタバレ注意の上でお読みください。






さて。

と言うわけでやってみました「魔法使いの夜」。

予約開始直後から予約してたので実に数年待たされた訳ですが。

率直な感想としては、あれですね。

「熟成したワインを飲んだと思ったら、食前酒だった。何を言っているのk(ry」

という具合でした。

詳細は後述しますが、ちょっと2パターンに分けて感想を綴っていきたいと思います。

その前に、目安として・・・

総プレイ時間:20時間程度(番外編込み)
参考資料:初回特典「魔法使いの基礎音律」(設定資料集)

上記を踏まえた上で感想を述べていくとしましょう。



パターン1:「魔法使いの夜」がこれを以って完結とした場合。


まず指摘されるのはやはり『ボリューム』でしょうか。

元々奈須氏自身も指摘されていたことではありますが、総量は「Fate/stay night」の

3分の1程度。物語を「読む」と言うよりは映画を「見る」感覚に近いというものでした。

物量的に少ないが、密度は厚く濃く。

そんな物語だったと思われます。

ただ、一般人であるところの主人公、静希草十郎を交えた青子と有珠の日常的

やりとりや、彼らの脇を固めるサブキャラ、話の根幹部分となる話など、

もうちょっと深く掘り下げることが出来なかったかなぁ、と思いました。

良い素材が揃ってるんだから、色々組み合わせてみようぜ! ていうのがあんまり

無かったんですよね。

少なくとも青子や有珠、草十郎と言った『主人公組』、金鹿たちのような『学校組』、

神父などを含めた『教会組』、そして橙子さんのような『敵組』とグループが

結構出てくるのに対し、全体的に話が少々薄めかな、と思いました。

そうなると人物の掘り下げも甘いものになるもので、今回の話では、まぁ当然

「青子」を中心に物語は進むのですが、「有珠」や「草十郎」の生い立ちの

詳細が不明なままだったり、「青子」と「有珠」の出会いの説明も無かったりしたのが

少々残念なところでした。

それらの話も無いのですから、『学校組』や『教会組』が絡んだ日常パートも

自然と少なくなるわけで、そうなるとちょっとキャラ多すぎね? という

感想も、正直否めないかなぁと思います。

そしてそんな薄味な人間関係に突如として『番外編』で初めて姿を現すキャラクターも

いるわけですから、いよいよ混乱はピークに、といったところでしょうか。

「基礎音律」のSSや「番外編」を用いたとしても、とかくボリューム不足が

否めない形となりました。物語の展開としてはスマートに進んでいった感じでしたが、

使える要素、ギミックはフル活用していった「Fate」とは少々形の異なるものに

なったかと思われます。

そして中でも決定的だったのは、「第5魔法」の正体がはっきりしなかったことでしょうか。

「空の境界」、「月姫」、「Fate」と共通の世界観のある意味根幹要素であるところの

「魔法」。人智を超えた「神秘」。

多くのユーザーが恐らく興味を示し、期待していたファクターだったのですが、これも

曖昧な内に片付けられてしまった感があると思いました。

「結局蒼崎の魔法は『時間旅行』なの?でもなんだかそれも魔法の副産物っぽいし」

みたいな。

なんともすっきりしないまま事件が終わってしまったなぁと感じました。

総じて。

これで完結させるにはあまりにも惜しい。惜しすぎる作品だと思います。

面白そうなキャラクターはたくさんいるのですが、それらが活かしきれていない感が

とかく半端じゃないのです。もっと教会を絡めて暗躍させたり、学校組と青子の

出会いであったり、をそれこそ番外編にしてユーザーに届けることが出来たのでは、と

思いました。

1作単発で終わらせるのであるならば、もう少し文章を増やしてもよかったんじゃないかな~

むしろ「Fate」みたいにいくつかの章仕立てにすることも可能だったんじゃないかな~

そんな感想を抱きました。

以上がパターン1です。


パターン2:「魔法使いの夜」、実は3部作だったとすると説


それは夢か幻か。不確実な要素。あるいはユーザーの無念が生んだ幻想なのか。

実しやかに囁かれている噂。

「魔法使いの夜って実は3部作で、これはその1作目なんだよ」。

おいおいそんな馬鹿な・・・と言うのがこのパターン2です。

しかし、それにしてはあまりある情報と根拠と素材をつっぱねるのもどうよ、という

訳でこちらも論じてみようかと思った次第であります。

Q:「まほよ3部作」、その心は。

ソースがはっきりしていないので早速頓挫しそうな話題ではあるのですが、

何でも「魔法使いの夜」は全3部構成だとか。

その中で今回は第1部をリメイク、第2部、第3部はまだ執筆をしていない、という

噂があちらこちらから聞こえてくるのです。

それコエェよ、どんなホラーだよ。と思いたくもなるのですが、しかしゲームの所々に

見られる内容と言動が、確かに「まほよ」のこの後に続いているものがあると予感

せざるをえないのもまた事実。

曰く、基礎音律内の一部を抜粋すると・・・

P15「二話では~」のくだり

P21「本気でワールドメイキング可能な領域にいるが、魔女ってなんなの?という話は『また次の機会』に」

P37「『一話』じゃ出番ないけどネ!」

P43「多くは語れないキャラ。~今は語ることができない」

本編「番外編:なぜなに?プロイ」(最終話)より
「最後に三体目の紹介もしたかったけど、『それはまたの機会に』」

本編「番外編:誰も寝たりしてはいいけど笑ってはならぬ」
→本編で登場しなかったリデルの登場→本編の後日、何かあったことを臭わせる発言


とまぁ、ざっと挙げてみただけでもこれだけゴロゴロしているわけですな。

また、本編での不足説明文を2話、3話とはいかずとも、もしかしたら

「hollow」のようないわゆる「FD」(ファンディスク)で出す可能性も

あるのではないか、と推測しています。

そして「FD」が前提になってしまうと、パターン1で語った内容の補足が

出来てしまう、という話につなげることが出来てしまうのです。あら不思議。

まぁ、一ユーザーの儚い希望でもあるわけですが。

しかし、パターン2の場合でやってくるとなると、なるほど、魔法の正体も

主人公たちの生い立ちも、仲間たちとのやりとりも

描ききれないのも頷けてしまいます。

複数で構成されているとなると、1作目でルート分岐とかも出来ないでしょうしね。

「空の境界」で言うと第1章のみを発売した感じでしょうか。

ん~、それはそれで批判必至な商売方法だな~と感じなくもないのですが、

続きがあるというのなら、期待して待っていたいものです。

総じて。

詳しくは続編を待てですね、わかります。なのでした。





総評。

演出は良いです。緊迫感もあり、また穏やかなBGMも相まってほんわかパートも

和やかなものになっています。

ただ、前述した「シナリオ」と「続きを臭わす終わり方」が気になります。

これ1品で完結となると残念この上なく、続編があるとしたら待つしかない。

そんな生殺し。

もしかしたら番外編をまとめて小説かなんかで出す、という可能性も

無いのですが、恐らくゲーム中心で出してくるでしょう。

今後の情報に注意していきたいと思います。

あと、橙子さんがかっこよすぎてますます好きになった。

それと草十郎さんまじぱねぇ。伊達に山篭りしてないっす。

あれ、下手したらサーヴァントに一泡ふかせられるんじゃないか?w
















まほよをプレイ。





そんな1日。





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