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紫鯖で活動してい『た』、とあるランサーの日記。

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神父の筋力なら悪魔だろうがドラゴンだろうがやり合えますねw
息子募集中なんてドンだけーw老夫婦は何気に神父よりな思考回路のようで^^;
次回、神父がどんな騒動を起こすのか楽しみにしております(^-^)b
コランダム | URL | 2007/08/30/Thu 19:33 [EDIT]
コランダム君>
神父はねぇ、筋肉はすごいけど。
忘れてはならない、彼は極支援BISであることを
ティルナ | URL | 2007/09/04/Tue 00:06 [EDIT]

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グィード神父との出会い Part2 ~酒と涙とボルシチと~

未分類 2007/0830 Thu 14:18:09
「いや~助かった助かった!」

「やはり『遠くの神より近くの他人』であるなぁ!」

おそらく『遠くの親類より近くの他人』という諺をアレンジしたものであるだろうが

およそ聖職者とは思えない発言であった。
あの後、助けを求められた私は嫌々ながらネコと、ついでにその男性を助けたのであった。

助けてくれたお礼に、とその男性は私を酒場に誘った。

まさか新手のナンパじゃないだろうか、と一瞬思ったがあんなナンパ方法は無いだろう。

私は男性に誘われて酒場へ行くことにした。

余談であるが

助けられたネコは酒場へ行く途中、早くに息子を失った老夫婦のもとで暮らすことになった。

「息子募集中!」という張り紙を見たその男性が取った行動の結果である。

酒場へ着いた私とその男性は、奥のカウンター席へとついた。

この酒場はイスから壁、天井と全て木でできている、落ち着いた雰囲気の店だった。

注文を取ろうとマスターに声をかけたところ、マスターは手が離せないらしく

「アンチビス!お客様の注文取ってこい!」

アンチビスと呼ばれた店員が代わりに注文を取った。

「お飲み物は何になさいますか?」という店員からの問いかけに

私は「じゃぁ、このレッドストーンというのを1つ」

男性は「む?では我輩は加賀吟醸(純)というのをもらおうかの」

「かしこまりました、少々お待ちください」と店員はメモを取り奥に戻っていった。

店員が去った後、その男性はこちらに振り向き

「いや~助けてくれて感謝感謝」

と、私に感謝の意を述べた。

「そう言えば自己紹介がまだだったの」

「我輩の名はグィード・ボルジア、冒険しながら神父をしておる」

意外だった。

偏見かもしれないが、こんな行動派な神父がいることに普通に驚いた。

とりあえず私も簡単な自己紹介をし、しばしの雑談。

「もしあの時お主がいなかったら、我輩は溺死していたであろうな」

そんなことを笑いながら話す神父に、私は同意の反応を素早く繰り出すのであった。

注文した品が届き、しばらく経った後

グィード神父は追加を頼もうと店員を呼んだ。

「この『煮えたぎるほどに涙するボルシチ』というのを1つ」

私がこの店に入って唯一警戒していた料理を、神父は食べるつもりらしかった。

そもそも意味不明なこの料理。

煮えたぎるほどに涙する、とは一体どういうことなのだろうか。

それについて思考を巡らせていると、なにやら調理場からざわめいた声が聞こえてきた。

やがて1人の店員が神父に近づき

「申し訳ありません、お客様」と神父に切りだした後

「『煮えたぎるほどに涙するボルシチ』は売り切れてしまいまして・・・」

そう言った。

「む?何か材料でも切れたのか?」

よほどその料理が食べたいのだろう。

神父は店員にその料理について質問を述べた。

私は内心「やめておいたほうが・・・」と思っていたが、口に出すことは無かった。

店員によると、どうやらそのボルシチに使う材料が少々特殊であり

またその材料はあるモンスターから入手できるものらしかった。

その話を聞いた神父は何を思ったか

「うむ、ではちょっとそのモンスターを捕らえてくるかの」

と懐に忍ばせていた鈍器を手に取り、席を後にしようとした。

「え?捕まえに行くの?」

そんな私の質問に

「オフコースである」

よほどその料理が食べたいのか、神父。

かくして、私と神父はそのモンスターを捕まえに行くのであった。

余談であるが

食事代はそのモンスターを捕まえる報酬としてタダとなった。



はい、というわけでPart2まで漕ぎ着けました、ティルナです (=゚ω゚)ノ

今回は前回よりもややコミカルに描けたかな、と思っています。

途中の人物名や名称はこのブログをいつも読んで頂いている読者様への

ちょっとした感謝の意を込めて、のことでございます(笑

さぁ、はたしてボルシチを食べるために(主に)神父の前に立ちはだかる敵とは?

そしてそれに付き合わされてしまったティルナの運命とは?

次回、グィード神父との出会い Part3 ~旅は道連れ世は無情~

お楽しみに!














やはり神父の声は大谷 育江派




そんな1日
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神父の筋力なら悪魔だろうがドラゴンだろうがやり合えますねw
息子募集中なんてドンだけーw老夫婦は何気に神父よりな思考回路のようで^^;
次回、神父がどんな騒動を起こすのか楽しみにしております(^-^)b
コランダム | URL | 2007/08/30/Thu 19:33 [EDIT]
コランダム君>
神父はねぇ、筋肉はすごいけど。
忘れてはならない、彼は極支援BISであることを
ティルナ | URL | 2007/09/04/Tue 00:06 [EDIT]

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